STARTUP ENGINEERING

スタートアップエンジニアリング

Startup Engineering

スタートアップ
エンジニアリング

常に最新の知識と技術力を駆使して自動制御の基礎を築いていきます。

自動制御の基礎を築く

建物そのものは、基礎作りに始まり壁や床の骨組みが建て込まれ、仕上げを行い建築完了となります。

しかし、建物内部に設置された各種設備(空調・電気・衛生・防犯他)はそれで終わりではありません。
各所に施工された通信、制御機器の自動制御化には高度な調整と詳細なチェックが必要です。

スタートアップエンジニアリングでは、常に最新の知識と技術力を駆使してこの自動制御化調整を手掛けます。

職務紹介

実際に現場で設備や制御機器などを確認し、機器の調整に取り組む

スタートアップエンジニアリングの始まりは現場の自動制御内容を把握するところから始まります。

どんな設備と制御機器が設置されるのか、どんな自動制御を行うのか、制御ソフトウェアに不備はないか、実際に新築・改修現場でそれらを確認し、機器の調整に取り組みます。

作業は新築・改修現場で行うため、他業者とも連携を取り、進めていきます。
新たに一から作り上げる新築工事と、現行の設備を新機種へ更新する改修工事とでは、作業内容にも違いがありますが、自動制御を一から築き上げていくということに変わりはありません。
そのため、従事するエンジニアには最新の知識と高度な技術力が不可欠です。

新築エンジニアリングからメンテナンス業務への連携、さらにはメンテナンス業務から改修エンジニアリングへと続く一連の流れを、社内各部署間で協力し合って業務を進めていきます。


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